スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2012.07.09 Monday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

青い駅舎

 故郷の盛岡に住んでいた頃
家のまわりには、銀行やデパートなどたくさんの洋館がありました。

窓から見えるデパートはフランスの館のつもり、
遊び場にしていた銀行は、イギリスのお城のつもりと、
子供心にまだ見ぬ外国の町を想像させ、楽しませてくれました。


こんな駅舎を見ると、その頃の気持ちが瞬時に蘇ります。
ワクワクした気分にしてくれる憧れの情景。

記憶の中(昭和30年代)の洋館、その木製のドアや窓枠には、
写真のような水色やペパーミントグリーンが
多く使われていたような気がします……。

そういえば、夜中に『兼高かおる世界の旅』を放送してた!
この番組も、田舎の子供をずいぶんワクワクさせてくれました。




さぁ、また一歩

 
小さな子供でも、おとなでも、
一歩を踏み出すのはなかなかしんどい。


もう一歩、あと一歩、新たな一歩、さらなる一歩、
いろいろな一歩があるけれど
思いきって片足を前へ踏み出せば、それはわずかだけど確かな前進。

一歩ずつでもいいから、空を見上げて前へ進もう。






バゲットな朝


フランスで、日常の食事パンといえばバゲット。
町のパン屋さんは早朝から開いていて
バゲットを買い求める人が順番待ちしています。
これは、前にご紹介したオーセール Auxerre のパン屋さん。


みんな2、3本ずつくらい、まとめて買っていきます。
日本に比べて湿気が少ないせいか、買った日の夜まではパリッとしています。


30年以上前、滞在させてもらっていた南仏のおうちでは、
壁にバゲット用の長い袋がぶらさがっていて、
そこに予備の分をずぽっと入れていました。
食べる時に軽く霧をふき、オーブンで温めるとおいしさが復活。

空気がカラッとしているプロヴァンスだから可能な保存法ですよね。


ちょっと寝坊してバゲットを買い損ねると
フランスの人は、ほんとうに嘆き悲しみます。
ありえない、信じられない、なんてこった……とこんな調子。

私たちにとってみると何なんだろう?
ご飯を食べようと思ったら、炊飯器が空っぽだったとか?





バター味な朝

 
コケコッコー♪


最近、職場にお弁当を持って行くこともあり、
野菜の煮ものなど、ヘルシーなおかずを作って食べる機会が増えました。

家で作ると、カラダにもサイフにもとてもやさしい。
でも、ヘルシーが続くと、たまぁ〜にこってり味が食べたくなります。
困ったものです。

そう、たとえばバターの風味……。
あー、久々にクロワッサンが食べたい。


こんな感じで、皮はパリッと。持った手がツヤツヤになるほど
バターがたっぷり生地に練り込まれたクロワッサンが。

こんなテーブルで食べたい。


無理かっ。


さて、バターたっぷりのクロワッサンやパン・オ・ショコラ。
昔から“パリの朝はクロワッサンとカフェ・オ・レ” というイメージですが、
私の知る限りのフランス人は、
「そんな贅沢なパンを朝から食べないよ」と口を揃えます。
「子供たちが食べたがるので、日曜日などたまに買うけど…」という人が多数派。
やはり日常の食事パンといえばバゲットなのです。

つづく。







小箱の手帖

 
ローマのとある街角に、
小さな文房具屋さんがありました。

ノート、筆、鉛筆、紙ばさみなど
なにげない文房具が、少量ずつ棚に並べられているだけの
古くからある文房具屋さんです。



水色の小箱に入った小さな手帖とペンのセット。
手帖は、水色の皮表紙とひもつきです。


店のいちばん奥には、小さなガラスのショーケースがあって、
その中にひっそりと入っていました。


箱の中には、百合モチーフのこんな美しい台紙が入っています。

最近人気の、スクラップ帳用材料キットとかでも
こんな感じのセットアップをよく見かけます。

いつの時代も、また国を問わず、
小さな箱に、こまごまと詰まっている感じが、女性は好きなんですね。




小岩井農場のバター飴


 小岩井農場は、岩手県の雫石町にあります。
幼稚園や小学校の遠足など、幾度なく訪れた大好きな場所。

モンブランスプーンさんのブログに
昔の小岩井農場の絵はがきが紹介されていました。
表紙が、なんともたまらない色合いです。

それでは、こちらも負けずに “小岩井もの” をアップ。


小岩井農場の『バター飴』の空き缶です。
おそらく、昭和40年代頃のデザイン缶だったような……。


側面はイエローに緑の文字。
この薄さがいいでしょ?


昔の話ですが、小岩井への遠足では、
お昼ごはんになると、子供たちには豚汁が出され、
草の上に座って、持参したおにぎりと一緒に食べました。
その内、いい匂いがしてくるので、先生たちのテントを覗きにいくと
先生たちはジンギスカンの真っ最中。
うらやましかったぁ。

後で、親たちから苦情がいく訳でもなく、
なんだか、のんびりとした時代でした。

そんな、のんびりした気分になれる小岩井農場。
ぜひ一度、お出かけください。



月を見上げて

 
9日は成人式、そしてその夜は満月でした。
満月はまた、『望・ぼう』とも呼ばれるそうです。
ことしになって初めての満月。ことし初めての “のぞみ”。


美しい。お月さまが輝いてます。
cameraman の Ryoさんがおさえたこの1枚、
みなさんにも見てほしいので、
ちょっと拝借してこちらのブログにもアップしました。

この日、日本各地で誕生した新成人のみなさん、おめでとうございます。
みなさんの所からも、満月が見えましたか?

いろいろなことがあったから
月を見上げる思いもさまざま。

でも、空を仰ぐと、ちょっと元気出るよね。


青いマトリョーシカ劇場


「どうも、マトリョーシカです。
 わたしが一番大きいのよ」


兄がロシアのお土産に買ってきてくれたマトリョーシカ人形。
青いものは珍しいということで
青好きの私としては、とても気に入っています。
ロシアのロマンティシズム溢れる花柄も、いいよね。


「そしてわたしたち、全部でこんな風になってるの」



「ひどい、アタイの顏がピンボケだわ。
 ちゃんと撮ってちょうだいな」


「アタイが一番小さいマトよ。目尻のはシワじゃなくてよ」


「ズルイ、ズルイ、アップが有りならワタシも撮って」


「ワタシは下から二番目に小さいの。もっと笑ったほうがいい?」

「あ、アタイの顏がまたピンボケよ!」




静かな窓、おしゃべりな窓

 
あやうく素通りしそうになった
そっけなく、静かなウィンドウ。


中には、シンプルで美しいドレスが一着、
あとは軽やかなテーブルと椅子だけの世界。

そんな、ほぼ空っぽの空間に見入ってしまいました。
こんなディスプレイは、長く心に残ります。


しばらく歩くと、今度は
“見て・見て・見て♪” の声なき声。


はいはい、見ますとも。

見ているだけで思わず口元がゆるむ
楽しいディスプレイは、その1日を元気にしてくれますね。




でこぼこの屋根

 
きょうも、めちゃめちゃ寒かったですねぇ。
家の中も、かなりの寒さ。
ほんとにここは家の中か?というほど冷えきっています。



建物のなかで、
特に惹かれるのが、でこぼことしたシルエットです。
屋根や屋上あたりに飛び出たライン。

たとえば、こんなの。
せり出した出窓や、本物の煙突や、煙突を模した壁や。


そして、こんなのも。


左の建物の、すっきりとしたでこぼこ(矛盾?)にも
なぜか惹かれてしまいます。
なぜなんだろう?




PR

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

chikyu-shokudo

田舎モダンな話っこ

レトロ&田舎モダンな雑貨を売る、黒ネコのクラの物語。

きれいな錦糸卵・動画

ふんわりだし巻き卵・動画

フワフワかき玉汁・動画

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

昭和モダンの器たち (コロナ・ブックス)
昭和モダンの器たち (コロナ・ブックス) (JUGEMレビュー »)
佐藤 由紀子,クニエダ ヤスエ,泉 麻人
昭和のレトロな食器や雑貨を紹介しています。家にずっとあったものや、近所のリサイクル屋さんで発掘したものなど、身近で懐かしいモノを集めました。

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

書いた記事数:75 最後に更新した日:2012/07/09

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM