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  • 2012.07.09 Monday
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街の灯

夕刻に、ぽつりぽつりと灯る明かり。
路地を照らす街灯にはさまざまなデザインがあって楽しい。
中でも好きなのが、まん丸傘のタイプです。


壁との留め具も、S字を組み合わせたシンプルなものから
かなりデコラティブなものをあり、見ていて飽きません。
背景となる壁や窓、あるいはドアとのバランスも大事。
▲上はイタリア・ミラノ Milano にある有名なアーケード、
の街路を照らす美しい街灯。



▲上は、フランスのオーセール (Auxerre) 駅の入り口にある街灯。
写真では分かりづらいと思いますが、かなり大きな丸傘です。
夜、明かりが灯ったところが見たかった。駅の明かりはホッとします。


▲上の写真はローマのヴァチカン市国(Stato della Citta del Vaticano)近くにある街灯。
やはり、どこか荘厳な雰囲気ですね。




夕焼け

 久々の更新は、空便りから。
東京の空はこんなです。


夕方の5時半頃の様子。
またまたカメラマンのRYOさんがおさえた1枚をちゃっかり拝借しました。

なんか、絵みたいですね。
少しずつ、ほんとうに少しずつ春めいてきた東京です。


レトロカップ・オリーブグリーン

 
東洋陶器のカップです。
色と形がとても気に入っています。


残念ながら、お揃いのソーサーはありません。
また、似合いの Re ソーサーもまだ見つかりません。


スモーキーなオリーブグリーンや、淡いサーモンベージュ。
レトロ東洋陶器の中でも、
模様なしの無地のシリーズは、色合いが最高に洒落ています。


色、形、薄さのバランスがよく、使っていて非常に心地よい食器です。


昭和のデザイナーさんや職人さん、
こんな素敵な器を作っていたなんて、かっこいいね。






誕生

昨日の3月8日、
甥夫婦に、無事、女の子が誕生しました。
ほんとうに、おめでとう。


その感動は、なんというか
気づいたらパッと華が開いていたようなまばゆさ、嬉しさです。

甥っこの子供ってなんて呼ぶんだろう?
ということで友人がさっそく調べてくれました。

「“甥の子供” らしいよ。」

……そのまんまかい!?

東北人としては、語尾に “○○っこ” をつけて呼びたい。
“甥っこ”の “子っこ” だから、“甥っこっこ” なんてどうだろう? 






レトロ皿・玉ねぎ模様

 
レトロの中でも
ちょっとモダンでシックなテイストのケーキ皿。


センターは淡いグレー。その周りに黒の飾り縁。
そしていちばん外側には、玉ねぎのような、エシャロットのような模様が
金色で描かれています。


これがデルセン柄に含まれるのかどうかは微妙ですが、
全体の色使いが、とても北欧っぽい。ということはやはりデルセン柄系統?
現代でも十分に通用する、しゃれたデザインだと思います。

全体はこんな感じ。


ライ麦パンのスライスに
スモークサーモンとオニオンスライスをのっけたオープンサンドなんて
似合いそうだね。




レトロ皿・バンビ

 
今日のレトロ皿はこちら。


バンビです。
子鹿といっても、ディズニーのような可愛い系ではありません。


シルエットだけのシャドー オブ バンビ Shadow of Banbi 。
不思議な大皿です。
子供が喜びそうな色合いではないし、
かといって、大人向けだとしたらなぜバンビ? なぜ?

裏は黒。無印です。


深鉢とまではいきませんが、少し立ち上がりがあって、
多少汁気がある料理でも盛れそうです。

法事の集まりとかで、お煮染めを盛ったりして。
でも全部食べたら、底からバンビ? あり得ないか……。
やはり、飾り皿と考えるのが妥当かと思います。


白地の部分は、細かい凹凸があり、ざらざらとしています。
一方、バンビの黒い部分は上薬をかけたようなつるりとした肌。
こんなコンビネーション、レトロな花瓶にもよくありますよね?
ちょっと大きな瀬戸物屋さんのウィンドウに並ぶモノクロの花瓶と大皿。
うん、やっぱり飾り皿の線が濃い。


そして、あることに気づきました。
このざらざらした白地は、光を受けるとキラキラと輝きます。
細かな凹凸のそれぞれに反射して、それはそれはまばゆく輝くのです。
すると、子鹿と大地と草の陰影がぐっと引き立つんですね、これが。

光と影。そして簡略化されたシルエット。
作られた当時のモダニズムを感じさせる、じわじわと好きになる1枚です。





梅香る

 
ようやく雨があがり、
東京は久々の快晴です。

近所の小さな公園では、梅が八分咲き。



近づいてみると、大きく立派な梅の木でした。


あ、メジロが来た!
真ん中よりちょっと左のところ。わかります?


オートではなかなかピントが合いません。
“マニュアルフォーカスへの切り替えはどれだっけ?” とモタモタ。
だいぶ長いことメジロは居留まってくれたのですが、
「まだですかあ? もういいですか? 飛びますよ」とでも言うように
「チー チー」と鳴いて飛んでいってしまいました。


長い間、メジロをウグイスだと思っていました。
“春告げ餅”、いえ、うぐいす餅の影響です。
うぐいす餅は、姿形をウグイスに似せて作った餅菓子。
でも、あのうぐいす粉(一般的には青大豆から作るきなこを指すそうです)の
黄緑といったら、ぱっと見、メジロのほうが近いよね!?

うぐいす餅に、桜餅。
盛岡の和菓子屋さんが恋しい季節です。










レトロ Re カップ&ソーサー2


昨日に続き、Re カップ&ソーサーで遊んでみましょう。

まるで和服の柄のような、あでやかなお皿。
それにしても、インパクトのある図案です。
あぁ、余白に岩谷堂羊羹をのせたい。胡桃、いやこのお皿には黒練か。



かすかに大正モダンの香りもしますが、
やはり、田舎モダンのモヤンコナイズに属する
“一部モヤンコナイズ” の意匠ではないかと思われます。

そして、このお皿に合わせたのは、朱色のカップ。
昨日の赤いカップよりも平たい形で口が広く、持ち手にも丸みがあります。
昨日のコーヒーカップに対して、こちらはティーカップのフォルム。


さらにもうひと組。上のカップ同様、色は朱色っぽい赤ですが、
全体はコーヒーカップのフォルムです。


昨日の赤いコーヒーカップに似ていますが、持ち手の形が違います。
昨日のはとんがったシャープなラインなのに対し、
こちらは丸く柔らかなラインの持ち手。
ね、ちょっとずつ微妙に形が違うのがまた、楽しいんですよねぇ。

カップと同じ朱色とモスグリーンの濃淡で模様が描かれた
小振りなソーサーを組み合わせてみました。
昭和レトロのソーサーには、カップを置く溝がないフラットなものも多いので、
似合いのケーキ皿をソーサーに見立てるのも一興です。
ただし溝がないと、持った時にカップがズルッとすべるのでご用心!

カップとソーサー、
どちらかが欠けたレトロ食器は、安く売ってくれるので狙い目です。


レトロ Re カップ&ソーサーでご紹介した4組は
すべてモンブランスプーンさんで見つけた片割れ同士を組み合わせたもの。

モンブランさんに
「赤いカップっこ」とか「だ円の皿っこ」とかお願いしておくと
次回の市までに、いろいろと探してきてくれますよ!
ぴったりのものが見つかるまで、
気長に発掘を続ける、これがまた楽しいんだな。




レトロ Re カップ&ソーサー1

昭和レトロのカップ&ソーサー。
揃いで残っていればラッキーだけど、
こっちはカップだけ、そっちはソーサーだけ、という場合も多いもの。

そこで、たとえばこんな組合わせ。


葉っぱが描かれた白い薄手のカップに、
赤茶色のケーキ皿を、ソーサー代わりに合わせてみました。

大地に影を落とす緑の葉。
なんだかヘミングウェイ的島々というか、
ゴーギャンの楽園のような気分で気に入っています。

では、これはいかがでしょう?


真っ赤なカップに、
同じ色調の赤を散らした、こちらもやはりケーキ皿をセットアップ。
偕成社の『なかよし絵文庫』みたいな雰囲気じゃありませんか?

どちらかが欠けても、残ったそれぞれに魅力があるレトロ食器。
市やフリマでピタッとくる新たな相棒を探すのもオモシロイ。

これを、Re カップ&ソーサーと呼ぶことにします。とりあえずね。


レトロ皿・洋酒柄

 
洋酒ボトルやカクテルのモチーフは、
昭和レトロを代表する人気柄のひとつです。


かわいい系というよりは、
ハイカラでモダンな、憧れの洋風生活系。
トリスの広告のような、洒落っ気を感じます。


『暮らしの手帖』の挿絵もこんなタッチでした。
洋酒のボトルやカクテルグラスをあしらった雑貨には
トレーやコースターも多く見られ、
カクテルのレシピが印刷しているものもあります。

この皿も、やっぱりモンブランスプーンさんの発掘品。




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