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  • 2012.07.09 Monday
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キッチンクロス1

JUGEMテーマ:キッチン雑貨 




まだまだ寒いですね。

2年ほど前、
友人の編集者Kさんに、北欧土産のキッチンクロスをいただきました。


写真のとおり、
白い綿テープで束ねられた様子がかわいくて、
“使うのはまだもったいない”と、温存していたもの。

ブルー系のチェックとストライプの組み合わせが
いかにも北欧っぽいテイストです。

広げてみますね。
こんな感じです。



もう1枚は、深い青緑色に白線の格子です。


2枚とも、73×52㎝とかなり大判なので、
テーブルクロスとしても楽しめそうです。



毎日使うものだからこそ、見た目はもちろん使いやすさも大事。
北欧のキッチンクロスの裏には、引っ掛けられるように
共布のテープが、さりげなく縫いつけられています。
こんなところが、気配りセンス度高いですよね。



上のスイス製のクロスには、
短辺の中央に、引っ掛けひもがついていました。
このパターンも、とても使いやすいです。

外国製のキッチンクロスは、大判でデザインも楽しいものが多く、
町のお土産もの屋さんや、空港のショップにも必ず置いてあります。

たとえばパリのエッフェル塔柄や、ローマのコロッセオ柄など
ベタですが、意外とかわいいです。
3枚で1.000円とかで売っている店もあり、軽いので、お土産には最適。


また、雑貨屋さんや食器屋さん、インテリアショップにも
必ず “素敵な布巾” が置いてあります。


ある時、「ひぇ〜っ」と驚くほど高い食器が並ぶお店に入ってしまい、
おどおどしながらも、店内を見渡していると
1枚800円くらいからの布巾コーナーを見つけました。
ホッ。もう、おどおどなんかしません。

スーパーの雑貨コーナーも、布巾探しにおすすめです。



この猫模様のキッチンクロスは、
フランスのバルビゾン村にある小さな食器屋さんで見つけたもの。
クリームに赤とオレンジの配色ですが、派手になりすぎず、シックな色合いです。





そして、下のリス柄のキッチンクロスは、
フランスのTissage  Moutetティサージュ・ムテ)』社製のもの。
同じバルビゾンのお店にありました。
Tisage Moutet は1919年創業の、テーブルリネンブランドの老舗。
このブランドのクロス類は、なんともフランスらしい色使いが魅力です。


リスと木のシルエット部分は、淡い紫とココアがミックスしたような色。
背景は薄いブルーグレーです。
縦に1本ピッと入った、山吹色のラインがきいていますね。


このクロスは、毎日使う小さなテーブルにかけているので、
コーヒーやらジャムやらのシミだらけ。
何度もごしごし洗ってクタクタな感じですが、
なかなか手放せません。


みんな、どのタイミングで布巾を台ふきにおろしたり、
捨てたりするんだろうか……?


ウェブサイト マガジン『地球・食堂』も覗いてみてくださいね。


ムーラン1 パセリ用ムーラン

JUGEMテーマ:キッチン雑貨


パセリ1


調理道具の中でも、特に気になるのがムーランです。
ムーランフランス語で『風車』とか『水車』という意味のほかに、
英語でいうところのミルのような道具のことを指します。
たとえば岩塩を挽くソルトミル、こしょうを挽くペパーミルも
フランス風にいえばムーランの仲間。

コーヒーミルのように、手まわし用のハンドルがついていて、
グルグルと回す形状なら、これぞまさにムーラン!といった感じで
その姿形にとても惹かれます。

さてさて、これはパセリ用のムーラン。
Mouli-Persil です。

ムーラン全体

パセリのほかにも、ハーブ類、にんにくやエシャロット、
さらにゆで卵なんかも細かく刻むことができます。

ムーラン値段

これは昔のもので、2年前にフランスの蚤の市で見つけました。
値段は18ユーロ。
あまり傷みもなく、もちろんちゃんと動きます。

カタログ

このムーランを見つけたお店は、ムーランをはじめとする調理道具を扱っていて
こんなかわいいチラシをくれました。
野菜用ムーラン離乳食用ムーランなどが載ったカタログのコピーです。
いろんなムーランがあって、かわいいなぁ。



ムーランアップ1

正面には、MOULI PARSMINT の刻印。

ムーランアップ2

上から覗くと、こんな感じです。

ムーラン上から

中央に見える金ブラシのようなものが、手回しハンドルに連携して
グルグルと動き、中に入れた葉っぱなどを刻んだり砕いたりします。

2つのパーツに分解すると、こんな感じ。

ムーラン着脱

パカッとはずれるので、洗う時もラク。

こんな簡単な仕組みで刻めるのかな?とも思いますが、
それが、意外ときれいなみじん切りになるのです。

では実際に、パセリでやってみますね。
洗ったパセリは、ペーパータオルで水気をよ〜くふき取るのが大切。
これをサボると、ムーランにくっついて、パラパラと落ちません。

刻む1

パセリの葉っぱを適当にちぎって、ムーランの中に入れます。
そしてハンドルをグルグルと回すと、

刻む2

みじん切りになったパセリが、どんどん落ちていきます。
最初に入れた位のパセリの量だと、
10グルグルほどで、すべてみじん切りに!
いや、10は大げさかな。15グルグルほどですかね。

刻む裏側

ひっくり返して裏を見るとこんな感じ。
刻まれたパセリが、こうしてウニョウニョ出てくるのです。
気持ちいいですよ。
何も考えずにムーランをグルグル回していると、
心が落ち着きます。ストレス解消にもおすすめです。

パセリ2

これは、サラダ用パセリ
黄緑色がさわやかで、パセリの香りと味わいもしっかり楽しめます。

調理道具の中でもとりわけムーランが好きなのは、
その姿形はもちろんですが、
電気を使わなくても動くところ。
キッチンには家電がいっぱい。コンセントもいっぱいです。
手動であれこれと働いてくれるムーランは、ほっとします。

ペパーミル

これは毎日使っているこしょう挽き。
フランス語では、Moulin à Poivre ムーラン ア ポアーヴル
Mouli-Poivre といいます。

おなかのポケットのような部分が開け閉めできるので、
そこから粒こしょうを入れてハンドルを回し、こしょうを挽きます。
白や黒、ピンクにグリーンなど、
さまざまな粒こしょうを混ぜて挽くと、香りや風味が複雑になって
料理の腕があがったような気分にしてくれます。


そしてこれは、現在売られているパセリ用ムーラン
古いものを見つけるまでは、こちらを使っていました。
いまでは、代わり番こに使っています。

現代のムーラン

蚤の市の女主人に、

「現代版だけど、パセリ用ムーランをひとつ持っているの」と告げると、

「それじゃあこれは、あなたの持っているムーランのおばあちゃんね」

といって、古いムーランを包んでくれました。

そんな会話を思い出しながら、溶き卵が入ったボウル目がけて
毎朝ムーランを回しています。


ウェブサイト マガジン『地球・食堂』も覗いてみてくださいね。




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